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「洗浄力が弱いミルクタイプのクレンジングは毛穴や角栓がきれいにならない」「メイクはよく落としているのにニキビができやすい」
<カバーマーク トリートメントクレンジングミルク>なら、このようなお悩みを解決できます。
- クレンジング後の乾燥に悩んでいる
- お肌への負担を抑えるためにミルクタイプのクレンジングを使いたい
- クレンジングはスキンケアの一環と考えている
- 美容成分入りでクレンジング後にしっとりもちもち肌を感じたい
- まつエクOK、濡れた手OKのクレンジングを探している
配合されている美容液成分が全体の89%を占める<カバーマーク トリートメントクレンジングミルク>。
「一生使い続ける」という口コミが多数投稿されているほど大人気のクレンジングなのですが、「ミルククレンジング=洗浄力が弱い」というイメージから、気になるけれど避けているという声もよく聞かれます。
そこで、今回の記事では、<カバーマーク トリートメントクレンジングミルク>の洗浄力ってどのくらい?毛穴・角栓・ニキビに効果はない?という疑問にお答えします。
普段、クレンジングオイルを使っている方…危険かも。
洗浄力や肌悩みへの効果が心配な方には<カバーマーク トリートメントクレンジングミルク>を1ヶ月間お得に試せるセットも販売されています。
ぜひ以下のリンクからチェックしてみてくださいね。
=この記事の内容=
クレンジングミルク|洗浄力ってどのくらい?
さて、突然ですが問題です。
次のクレンジングの中で、洗浄力が一番マイルドなクレンジングはどれでしょう?
- クレンジングオイル
- クレンジングバーム
- クレンジングジェル
- クレンジングミルク
正解は【④クレンジングミルク】です。
クレンジングミルクは、乳液状のクレンジングで、低刺激でお肌にやさしい使い心地が特長である一方、洗浄力は弱めです。
そう、今回おすすめしている<カバーマーク クレンジングミルク>はクレンジング界の中では洗浄力が一番マイルドとされているクレンジングなのです。
それでもおすすめしたいのには理由があります。
クレンジングミルク|30代以降こそ使うべきクレンジング
オイルタイプのクレンジングは、洗浄力が高く、なじむのが早いため、お肌との摩擦を最小限に抑えながら濃いメイクもすんなり落とせるというメリットがあります。
しかし、水と油を混ぜ合わせる構造ゆえに、界面活性剤の配合量が増え、また、お肌に必要な水分や皮脂まで根こそぎ奪ってしまうため、、肌負担は強めになるというデメリットもあります。
では、必要以上の水分や皮脂がクレンジングにより奪われてしまうと、お肌はどうなるのでしょう?
クレンジングにより必要以上の水分と皮脂が奪われてしまったお肌は、乾燥を招き、シワやシミ、くすみなどの原因となってしまうのです。
お肌が下降線をたどる30代以降の方こそ、お肌にやさしく、保湿力にすぐれたクレンジングを使う必要があります。
クレンジングミルク|なぜカバーマークがいいの?
ミルクタイプのクレンジングの中でもカバーマークをおすすめする理由は5つあります。
- 全体の89%を占める「美容液成分」
- メイクをしっかり浮かせられる「洗浄力」
- お肌への摩擦を減らすための「厚みのあるテクスチャー」
- いつまでもお肌がぬめらない「すすぎやすさ」
- 翌朝まで続く「しっとり感」「もっちり感」
クレンジングミルク|全体の89%を占める「美容液成分」
<カバーマーク トリートメントクレンジングミルク>に配合されている美容液成分は、何と全体の89%!
「クレンジングは洗い流すものだから、美容液成分が入っていても無駄」と思っていませんか?
私自身も、クレンジングを見直すまでは同じように感じていました。
<カバーマーク クレンジングミルク>の美容液成分は、洗い流したあともお肌にとどまることを実感できます。
ニキビができやすい肌質の方にもおすすめです。
クレンジングミルク|メイクをしっかり浮かせられる「洗浄力」
誰もが気になる洗浄力。
<カバーマーク トリートメントクレンジングミルク>は、ミルクとメイクとなじみやすくするために独自の「アクアクレンジングゲル構造」を採用しています。
この構造により、ミルクを軽くなじませるだけでメイクをしっかり浮かせられるため、気になる洗浄力もミルクタイプの中では頼れる洗浄力であると言えます。
毛穴や角栓にも効果的です。
クレンジングミルク|お肌への摩擦を減らすための「厚みのあるテクスチャー」
「ちょっと厚めの乳液テクスチャー」なのがポイントの<カバーマーク トリートメントクレンジングミルク>。
普段のクレンジング、ついメイクを落とそうとゴシゴシこすってはいませんか?
その摩擦はお肌への負担が大きく、シワやしみ、くすみに直結します。
しかし、<カバーマーク トリートメントクレンジングミルク>の「ちょっと厚めの乳液テクスチャー」なら、お肌との摩擦を減らすことができます。
クレンジングミルク|いつまでもお肌がぬめらない「すすぎやすさ」
クレンジングを洗い流しても、うるおいなのか油膜感なのかわからず、いつまですすげばよいのかわからないクレンジングも多く存在する中、<カバーマーク トリートメントクレンジングミルク>はスッと洗い流せるため、クレンジング後にお肌がぬめったり、ベタベタしたりすることがありません。
お肌に残るのは確かなしっとり感です。
クレンジングミルク|翌朝まで続く「しっとり感」「もっちり感」
<カバーマーク トリートメントクレンジングミルク>のすごいところは、洗い流した直後からしっとり感ともっちり感を感じられるところ。
しかもこのしっとり感ともっちり感は、驚くことに翌朝まで続きます。
毎晩使うのが楽しみになるほど、お肌が弾力を持ち、やわらかくなることをダイレクトに実感できるクレンジングなのです。
クレンジングミルク|30代以降のお肌こそクレンジングの見直しを
20代の頃はクレンジングオイルでメイクを落としていても、何の問題もなかったかもしれません。
しかし、30代、40代と歳を重ね、水分量・皮脂量が低下して乾燥しやすくなっているのにもかかわらず、クレンジングは20代の頃のままという方は意外と多いです。
化粧水や美容液に力を入れたくなるのもわかりますが、意外にもクレンジングを見直したほうが美肌への近道です。
<カバーマーク クレンジングミルク>なら、厚みのあるテクスチャーでお肌への摩擦を軽減しながら、メイクをすっきりと落とし、クレンジングなのにお肌をしっかり保湿する力があります。
クレンジングミルク|半信半疑の方には1ヶ月お試しサイズ
<カバーマーク トリートメントクレンジングミルク>には、2種類のサイズがあります。
- 通常サイズ200g
- 約2ヶ月分
- 3,300円(税込)
- 大容量サイズ400g
- 約4ヶ月分
- 5,500円(税込)
今回の記事に掲載している写真は、私が普段使っている通常サイズ200gを撮影したものです。
しかし、「クレンジングミルクの洗浄力が高いとは思えない」「本当にクレンジングでお肌がうるおうの?」という半信半疑の方には 価格を抑えて1ヶ月分が1,760円(税込)でお試しできる【クレンジングミルクお試しセット】がおすすめです。
- クレンジングミルク100g (約1ヶ月分)
- ミネラルウォッシュ (洗顔料/約2回分)
- セルアドバンスト セラム WS (美容液/約3回分)
5日分や1週間分などのお試しサイズはよくありますが、<カバーマーク トリートメントクレンジングミルク>のお試しサイズは約1ヶ月使うことができるので、自分に合うかをしっかり見極めることができます。
この【クレンジングミルクお試しセット】は【カバマーク公式サイト】でしか買えない通販限定セットですので、以下のリンクからぜひチェックしてみてくださいね。
クレンジングミルク|まとめ
今回の記事では、美容液成分89%、しっとりもちもち感が桁違いの<カバーマーク トリートメントクレンジングミルク>の洗浄力やおすすめする5つの理由について徹底解説しました。
最後にもう一度、要点をまとめます。
- マイルドな洗浄力はクレンジングと保湿を両立できる
- お肌が変化していく30代以降はクレンジングの見直しが美肌への近道
- 厚みのあるテクスチャーがお肌との摩擦を軽減してくれる
- 洗い流しても、翌朝まで続くしっとり感ともっちり感がある
- 使うたびにお肌が弾力を持ち、やわらかくなるのを感じる
<カバーマーク トリートメントクレンジングミルク>を使うと、クレンジングがいかに大切かを再認識させられます。
クレンジング1つでお肌が変わるなんて…と思いますか?
以前の私も同じように思っていましたが、本当に変わります。自分のお肌に自信が持てるようになります。
現品サイズの購入をためらってしまう方、お得な【クレンジングミルクお試しセット】でぜひ<カバーマーク トリートメントクレンジングミルク>のよさを実感してみませんか?
<カバーマーク トリートメントクレンジングミルク>なら、あなたが思い描く理想肌をきっと手に入れられます。
名称 | トリートメントクレンジングミルク |
定価 | 3,300円(200g) 5,500円(400g) |
発売元 | COVERMARK(カバーマーク) |
定価を見て「いきなり現品サイズはためらってしまう」と感じた方でも大丈夫。
以下のリンクからでしたら【クレンジングミルクお試しセット】を1,760円(税込)で購入できます。
<カバーマーク トリートメントクレンジングミルク>にダブル洗顔や乳化は必要なの?
答えは以下の記事より確認できます。
→【カバーマーク クレンジングミルク】ダブル洗顔不要?乳化は必要?使い方を徹底解説!