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「毛穴の黒ずみが目立つ」「お肌にハリがない」「お肌がくすんで見える」
このような肌トラブルの悩みを解決してくれる化粧水が<C-マックスローション>です。
- 美白※1有効成分配合で美白※1
- 毛穴・ニキビ跡のケア
- 赤み・テカリのケア
- 浸透※2力抜群で肌トラブルの改善
<C-マックスローション>にはコットンを使うことが推奨されていますが、「コットンって面倒だな」「コットンを使わなければ効果がないのかな」と気になっている方も多いのではないしょうか。
コットンにもメリットがあるのはわかるけれど…
<C-マックスローション>には以下のメリットがありますが、コットンを使わないと効果は半減してしまうのでしょうか?
- 「ビタミンC誘導体」の中でも皮膚学会でもっとも効果があるとされている「リン酸アスコルビルMg」を高濃度となる6%配合
- 美容成分の中でも美肌づくりには欠かすことができない「レチノール誘導体」「パンテノール」を惜しみなく配合
- その他の美容成分や浸透※2力に強いこだわり
そこで、今回の記事では<C-マックスローション>はコットンを使わなければ効果が得られないのか、また手のひらでつけた場合はどうなのかを徹底検証しました。
この記事を読むと、コットンを使うべきか判断できます。
化粧水を使用感だけで選ぶのはもうおしまい!
<C-マックスローション>の成分を感じて、未来のお肌を変えてみませんか?
※1_メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
※2_角質層まで
=この記事の内容=
C-マックスローション|コットンは必須ではない
<C-マックスローション>はコットンを使うことが推奨されています。
引用元:公式サイト
しかし、決してコットンがないと使えないわけではありません。
あくまで推奨されているだけで、必須ではないのです。
【公式】の使い方動画を確認してみると『手のひら/コットン』(01:17)と記載があるため、<C-マックスローション>を手のひらでつけることは間違いではないことがわかります。
<C-マックスローション>はコットンを使うことが推奨されているだけで、コットンがないと<C-マックスローション>を使えないというわけではないのです。
C-マックスローション|コットンと手のひらのメリット・デメリット
では、<C-マックスローション>は「コットン」と「手のひら」、どちらで塗るのがよいのでしょうか?
それぞれにメリット・デメリットがあるため、自分のお肌の状態や好みに合わせて使い分けるのがベストです。
C-マックスローション|コットンを使うメリット・デメリット
コットンを使うにあたり、考えられるメリット・デメリットは以下のとおりです。
- 摩擦による肌ダメージがある
- コットンそのものが刺激になる可能性がある
- 化粧水の使用量が多くなるため、化粧水の消費が早い
- コットンの繊維で古い角質を除去する効果が期待できる
- 顔全体になじませやすく、ムラになりにくい
- 目元や口元など細かい部分にも化粧水をつけやすくなる
コットンを使うときは、お肌へのダメージや刺激を軽減するため、化粧水はケチらずたっぷり使いましょう。
C-マックスローション|手のひらを使うメリット・デメリット
手のひらを使うにあたり、考えられるメリット・デメリットは以下のとおりです。
- 目元や口元など細かい部分になじませにくく、ムラができやすい
- コットンに比べ、お肌への摩擦を軽減できる
- 化粧水の使用量が少なくて済む
- お肌の状態の変化に気がつきやすい
自分のお肌の状態や好みに合わせて「コットン」か「手のひら」かを使い分けましょう。
C-マックスローション|4回継続購入でイオン導入器プレゼントあり
<C-マックスローション>を「コットン」や「手のひら」でつけるよりも、より効果的な方法があります。
それが、「イオン導入器」の使用です。
- ペースメーカー使用中の方や妊娠中の方などは使えない
- 初期コストがかかる
- 美容成分をイオン化できるので、お肌の奥※まで届く
- エステに行かなくても自宅でイオン導入ができる
- クレンジング機能搭載のため、毛穴汚れにも効果的
「イオン導入器なんて持っていない」という方でも大丈夫。
<C-マックスローション>なら4回継続するだけで、無料でもらえます。
イオン導入は手やコットンで浸透※させるよりも数十倍の浸透※力があると言われています。
<C-マックスローション>はエステなどでも使われている「ビタミンC誘導体」やその他「レチノール誘導体」や「パンテノール」などの美容成分が贅沢に配合されているため、「イオン導入器」を使うことで、それらの成分をお肌に効率よく浸透※させることができます。
「コットン」や「手のひら」もいいですが、よりスキンケア効果をアップさせたい場合は「イオン導入器」の使用がおすすめです。
※角質層まで
C-マックスローション|手のひらでも毛穴に効果あり
筆者の場合、敏感肌で肌荒れしやすいため、<C-マックスローション>にはコットンを使わず、手のひらを使って浸透※させています。
それでも朝晩しっかりスキンケアすることで毛穴はキュッと引き締まってきましたし、くすみが抜けて透明感を感じられるお肌へと変化しました。
▽広げた直後
▽なじませた直後
もし事情があり、コットンを使用したくない方でも大丈夫です。
<C-マックスローション>はこだわり抜かれた成分がしっかり作用するため、手のひらで塗っても美肌効果を期待できます。
C-マックスローション|とても簡単な方法で浸透※率を上げられる
毛穴改善やハリ改善への効果を感じるために、浸透※率を上げる+αの方法があります。
お肌への浸透※率を上げるなら、先述した「イオン導入器」がおすすめですが、継続4回目プレゼントの「イオン導入器」が届くまで、<C-マックスローション>到着初日からできる「ラップパック」がおすすめです。
<C-マックスローション>をお肌になじませたあと、ラップをして2〜3分待つ。
- 呼吸用の穴を開けるのを忘れない
- 肌トラブル防止のために週2〜3回にとどめる
たったこれだけで浸透※率がアップします。
「ラップパック」をすることにより、<C-マックスローション>の「ビタミンC誘導体」はもちろん「レチノール誘導体」や「パンテノール」などの美容成分をお肌の奥※にまで効率的に届けられるため、効果をより実感しやすくなります。
※角質層まで
C-マックスローション|まとめ
今回の記事では、「ビタミンC誘導体」を高濃度6%も配合した<C-マックスローション>はコットンを使わないといけないのか、また手のひらでつけると毛穴に効果はないのかなどについて徹底解説しました。
最後にもう一度、要点をまとめます。
- コットンは必須ではない
- コットンにも手のひらにもメリット・デメリットがある
- イオン導入器で効率的に美容成分を浸透※させられる
- 手のひらでも毛穴改善やハリ改善に変化が見られた
- ラップパックで簡単に浸透※率を上げられる
※角質層まで
<C-マックスローション>はコットンがなくても使えますし、手のひらでも問題なく、しっかりケアできます。
継続4回目にもらえるイオン導入器の使用を目標に<C-マックスローション>を続けるのも楽しみがあっていいですね。
以下の【公式サイト】のリンクより、毎月先着500名様限定で「500円OFFクーポン」が発行されているので、ぜひ確認してみてくださいね。
名称 | C-マックスローション |
定価 | 8,800円(税込) |
発売元 | 株式会社キャシーズチョイス |
定価を見て、「高い」と思った方でも大丈夫。
<C-マックスローション>を1,480円(税込)で購入できる方法があります。
詳しくは以下の記事をチェック!
→【C-マックスローション】クーポンゲット!最安値で購入できる販売店はAmazon・楽天市場?
化粧水をお探しなら、筆者おすすめの【化粧水一覧】もぜひチェックしてみてくださいね。