【ついでに−4キロ】市販のお菓子をやめた美肌効果がすごすぎる！お腹が空いたらコレ食べて5選！

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クッキー、チョコレート、ポテトチップス、アイス、ケーキ…

お菓子というのは、なぜあんなに美味しいのでしょう。

お肌に悪いとわかっていても、つい手が伸びてしまう依存性がありますよね。

1日3食お菓子でもよいほど、お菓子を愛してやまない筆者ですが、お肌の「くすみ」「たるみ」が気になり、市販のお菓子をやめてみることにしました。

現在、市販のお菓子を断ち、2ヶ月がたちましたが、久しぶりに会った母や友人から「スキンケア変えた？」「エステに行った？」と聞かれるほど、お肌が明らかにキレイになりました。

さらには嬉しいことに、4キロのダイエット効果が…！(52kg→48kg/165cm)

しかし、ポイントは「お菓子をまったく食べなくなったわけではない」ということ。

この記事を読むと、「空腹の強い味方になる美肌おやつ」がわかります。

効果は実証済み！

おいしく食べながら、キレイなお肌になれるおやつをこっそり教えます。

美肌おやつ｜お菓子を食べなくなったわけではない

美肌のために、お菓子を食べなくなったわけではありません。

空腹になるとイライラしてしまいませんか？

それに、大好きなものを我慢し、我慢がストレスになってしまうと、ニキビや肌荒れなど、お肌にも悪影響を及ぼします。

それでも我慢し続けると、いつか反動がきてしまうものです。

キレイになお肌になるために、お菓子を我慢する必要はありません。

この世には、おいしく食べながら、キレイなお肌になるおやつが存在するからです。

美肌おやつ｜誰でもできる！意識したのは原材料だけ

あなたが年齢のせいだと思っているシミやしわ、たるみやくすみは、糖化が1つの原因として考えられます。

糖化とは、食事などから摂った余分な糖が体内のタンパク質などと結びつき、老化に直結する現象のこと。

「お肌にシミやしわが増えた」「たるみやくすみが気になり始めた」といった肌悩みは、実は糖化が進んでいるサインなのです。

お肌の糖化を抑えるためには、小麦粉、砂糖、植物油脂、果糖、水飴、マーガリン、その他添加物などが入ったお菓子を控えることが大切です。

キレイなお肌になるためには、「お菓子を食べない」のではなく「原材料がシンプルなお菓子を食べる」ことを意識しましょう。

美肌おやつ｜後ろめたさがないからモチベーションが上がる

お菓子を食べたあとに感じてしまう罪悪感。

悪いことをしたわけでもないのに、「また食べちゃった…」と、後悔しがちです。

しかし、「美肌おやつ」なら、食べることに対して後ろめたさがないので、「食べても大丈夫！お肌はキレイになってる！」と、モチベーションを上げることができます。

ストレスフリーな生活は、気持ちだけでなく、お肌の調子をも上げてくれます。

しかも、知らず知らずのうちに痩せていくので、美肌効果とダイエットを同時に叶えてくれる夢のような「美肌おやつ」なのです。

美肌おやつ｜お肌がキレイになるおやつ5選

今まで食べていたお菓子をやめ、第三者が気づけるほどの美肌効果までかかった期間は2ヶ月。

「5つの美肌おやつ」に変えただけで、空腹でイライラすることもなく、食べるものを我慢することもなく、お菓子を食べることへの罪悪感もなく、ただお肌がキレイになって、4キロ痩せたという事実をつくることができました。

筆者が食べている「美肌おやつ」の中から、5つのおすすめを選びました。

どれも楽天市場で購入できるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

食べないと損する｜素焼きアーモンド

美肌効果抜群の「アーモンド」。

アーモンドにはたくさんの美肌成分が入っていますが、特に、抗酸化作用のある「ビタミンE」は、シミやしわなどに効果的で、老化対策には欠かせません。

また、お肌すこやかに保ち、細胞を活性化させ、ターンオーバーを整えてくれる「ビタミンB2」も入っています。

食べないと損する｜ドライいちじく

甘くて満腹感のある「ドライいちじく」もおすすめです。

ドライいちじくに含まれている「植物性エストロゲン」は、お肌にハリを与える効果があるため、たるみや老化が気になる方は、ぜひ食べていただきたいおやつです。

また、抗酸化作用のある「ポリフェノール」が入っており、体内にたまった活性酸素を取り除く働きもあるので、シミやシワを予防する効果にも期待できます。

食べないと損する｜ヨーグルト

乳酸菌やビフィズス菌で有名な「ヨーグルト」もおやつには欠かせません。

その他、美肌づくりに必須の「たんぱく質」や、「ビタミンA」「ビタミンB」「ビタミンD」「ビタミンB12」など、多くのビタミン類が入っています。

美肌のためには、無糖ヨーグルトを選びましょう。

加糖タイプは甘くて食べやすいですが、意外とたくさんの糖分が含まれています。

無糖タイプをそのまま食べることが苦手な方は、バナナやきなこ、はちみつなどを入れると、食べやすくなります。

食べないと損する｜干し芋

食物繊維が多いこともあり腹持ちの良さが魅力の「干し芋」。

甘くてやさしい味わい×しっとりした食感に大満足のおやつです。

干し芋は成人女性が1日に必要な鉄分量の5倍も含んでいます。

「ビタミンE」は、お肌のダメージや老化の原因になる酸化を抑制してくれる抗酸化作用があり、「ビタミンB2」はお肌すこやかに保ち、細胞を活性化させ、ターンオーバーを整えてくれます。

さらには嬉しい「ビタミンC」も入っており、抗酸化作用はもちろん、紫外線ダメージの抑制やコラーゲンの生成促進の効果が期待できます。

食べないと損する｜オートミールクッキー

ザクザクした歯応えのあるものが食べたいときにおすすめなのが「オートミールクッキー」です。

意外にも、オートミールクッキーは保湿効果がある「ペプチド」が入っており、お肌のバリア機能を促進させ、水分の蒸発を防ぎ、保水力を高めてくれます。

また、オーツ麦の食物繊維に含まれる「オーツ麦β-グルカン」は、皮ふの角層まで水分を届けてくれることがわかっています。

そのほかにも「ビタミンB1」「ビタミンB2」「ビタミンB6」などのビタミンB群も豊富です。

美肌おやつ｜総カロリーが減るから気づけば痩せていた

今まで食べてきたお菓子を「5つの美肌おやつ」に変えただけなのに、たった2ヶ月で、久しぶりに会った母や友人から「スキンケア変えた？」「エステに行った？」と聞かれるほど、お肌が明らかにキレイなった筆者のお肌。

美肌目的で始めた「5つの美肌おやつ」でしたが、同時に、4キロのダイエット効果がありました。(52kg→48kg/165cm)

お肌の糖化を抑えるために、小麦粉、砂糖、植物油脂、果糖、水飴、マーガリン、その他添加物などが入ったお菓子を控えたことで、1日の摂取カロリーが減ったからです。

以前と比べ、明らかにキレイになったお肌を見ていると、食べるものの大切さを実感します。

「同じ満腹感なら、お肌によいものを！」と、ただ意識を変えただけ。

スキンケアでなく、おやつでも美肌を手に入れることはできるのです。

美肌おやつ｜まとめ

今回の記事では、市販のお菓子をやめて2ヶ月たった筆者の美肌効果やお腹が空いたら食べてほしいお菓子について、以下の内容で解説しました。

あなたが年齢のせいだと思っているシミやしわ、たるみやくすみは、糖化が1つの原因かもしれません。

チョコレートやスナック菓子など今食べているお菓子をやめて、「5つの美肌のおやつ」に切り替えてみてください。

甘いお菓子は確かにおいしいです。

しかし、砂糖たっぷりのお菓子はお肌の老化を早める原因となります。

筆者は、お肌の「くすみ」「たるみ」が気になり、市販のお菓子をやめ、「5つの美肌おやつ」に変えたことで、キレイなお肌を手に入れた上、2ヶ月で4キロも痩せるという効果までありました。

お菓子を我慢する必要はありません。

ご紹介したお菓子は楽天市場でも購入できますので、あなたもさっそく「美肌おやつ」に変え、気づけばお肌がキレイになっている…そんな生活を始めてみませんか？

【この記事でご紹介した美肌おやつ】

おいしく楽しみながら、美肌になりたい方には、美容にもよい青汁がおすすめです。

数ある青汁の中でも、＜ドクターベジフル青汁＞は九州産野菜が21種類も摂れ、子どもがゴクゴク飲めると話題になっているほど、飲みやすくおいしい青汁です。

牛乳と割ると、まるで抹茶ラテ！なので、甘いものが飲みたいときにもおすすめです。

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