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妊娠・出産で爆増したシミに始まり、育児に終われて自分のことを後回しにした結果、気づけばシミがさらに増え、しわ、乾燥、ごわつき、たるみが目立つお肌になってしまっていませんか?
私もそうでした。
これは2021年1月の私のお肌です。
当時は30代前半でしたが、どう見ても30代前半のお肌には見えませんね…
次から次に襲いかかる数々の肌トラブルを解決すべく、数々のスキンケアアイテムや美容法を試してきた私。
紆余曲折ありながらも、お肌はしっかり応えてくれました。
そして、これが2024年2月の写真です。
アップで撮影しても毛穴レス…!
シミ、しわ、乾燥、ごわつき、たるみがすっきりしました。
よく美容医療について聞かれますが、自宅スキンケアだけで日々お肌の改善に励んでいます。
ここまでたどり着く中で、ひとつあることに気づきました。
美肌になれる秘訣はスキンケアだけではなく、普段から口にするものを意識するインナーケアにも隠されているのだということを…!
そこで、今回の記事では「【衝撃のビフォーアフター(3)】簡単すぎてごめんなさい!シミ肌をここまで変えたとっておきの秘密!」というタイトルで、私のお肌がここまで変化した秘訣をインナーケアの面から大公開します。
スキンケアでなかなか効果が出ない
お肌がキレイな人の食生活を知りたい
という方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
こんなにひどいシミ肌でも、キレイなお肌になれるんだ!とモチベーションが上がること間違いなしです。
今回は【衝撃のビフォーアフター(3)】です。
【衝撃のビフォーアフター(1)】と【衝撃のビフォーアフター(2)】が気になる方は、以下の記事より確認できます。
=この記事の内容=
ビフォーアフター3|スキンケアだけでは美肌になれない信じがたい現実
日々、せっせと丁寧なスキンケアをおこなっていても、美肌にはなれません。
なぜなら、あなたが一生懸命染み込ませている化粧水も美容液も、その美容成分はお肌にはほとんど届いていないからです。
スキンケアで美容成分が浸透するのは、角質層まで。
しかも角質層の厚さは0.02ミリ。
つまり、ラップほどの薄さしかないのに、どんなに手のひらで浸透させようと押し込んでも、角質層よりも奥に届くことはないのです。
スキンケアでできるのは、お肌表面の保湿、改善です。
お肌表面だけのお手入れでは、美肌は手に入れられません。
ビフォーアフター3|自分がなかなか美肌になれない原因は食生活にあった
気になりだしたシミ、しわ、乾燥、ごわつき、たるみを改善するために、まず手を出すのは、ほとんどの方がスキンケアでしょう。
口コミやSNSで人気のスキンケア製品について調べ、あれこれ手当たり次第使ってみた経験は誰にでもあるはずです。
しかし、なかなか効果を感じられず、また別のものを使い始め、それもまた効果が感じられないという負のループに陥っているのなら、見直すべきはスキンケアではないのかもしれません。
どうして肌荒れするのか、ニキビができるのか、日中に乾燥するのか、小じわが増えていくのか、ずっと疑問でした。
美肌を手に入れるためには、スキンケアだけでなく、食べ物や飲み物にも気を配ることが必要です。
食事に含まれる栄養素は、お肌の状態に直結しており、バランスの取れた食事と水分補給は美肌を保つ秘訣なのです。
内側から輝きを放ちながら、土台がしっかりした自信が持てるお肌を手にれるためには、スキンケアだけでなく、お肌にいいものを意識する食生活が大切になってきます。
ビフォーアフター3|私のお肌はコレでできている!選ばれし食べ物・飲み物5選
シミ、しわ、乾燥、ごわつき、たるみ…
気になるところを挙げればキリがない私の肌悩みを解決してくれたカギは、私自身が普段から口にするものにありました。
美容のために普段からお肌にいいものを意識しながら摂っている私が、お肌に悩むあなたに摂ってほしい食べ物・飲み物5つを大公開します。
美肌を爆上がりさせる、本当は教えたくないものばかりです。
内緒にしておきたい美肌食材5選
- 水
- トマトジュース
- サーモン
- アーモンド
- いちじく
1.水
水を食材に含めていいかはさておき…
水を積極的に飲むことは本当に大切です。
一般的に、1日1.5〜2リットルほどの水分補給が推奨されていますが、この量はお肌の潤いを保つためにはぜひともクリアしたい量。
水分不足はお肌を乾燥させ、しわやたるみへとつながりますが、しっかりと水分を摂ることにより、お肌は内側からうるおい、ハリが保たれることが期待できます。
そのほか、老廃物を排出したり、代謝を促進したりと、水は美容には欠かせない存在となっています。
水分を積極的に摂るようになり、お肌の乾燥を感じることがなくなりました。常にカサカサしていたお肌が、イキイキとしていることを実感しています。
【美肌になりたいなら水分は絶対条件】
2.トマトジュース
トマトジュースは美肌の秘訣がたっぷりと詰まっています。
特に、トマトジュースに含まれているリコピンには、強力な抗酸化作用があるため、肌老化やシミ、しわの予防が期待できます。
また、メラニンの生成を抑え、シミやそばかすを防ぐ美白効果があるほか、トマトジュースに含まれるビタミンCがコラーゲンの生成を促進するため、お肌のハリや弾力アップにつながります。
美肌を意識するなら、トマトジュースは特におすすめしたい飲み物です。色白だねと高確率で言われますが、トマトジュースのおかげだと思っています。
【トマトジュースは本当に激推し】
3.サーモン
サーモンには高い抗酸化力があります。
サーモンに含まれる「アスタキサンチン」は抗酸化力が非常に高く、なんとビタミンCの6,000倍、ビタミンEの1,000倍とも言われています。
また、お肌のツヤをアップさせる「EPA」や「DHA」という良質なオメガ3も入っているほか、カルシウムの吸収を助けるビタミンDも入っています。
ハリ不足の改善や血液サラサラ効果もあり、肌老化を感じがちな人こそ摂るべき食材であると言えます。
サーモンなら、普段からの食事にも取り入れやすいですよね。キレイな人ほどサーモンは積極的に食べているって知っていましたか?
【知らないと損する食材No.1】
4.アーモンド
アーモンドが美容にいいと、一度は聞いたことがある人が多いのではないでしょうか?
アーモンドには豊富なビタミンEが含まれています。
ビタミンEは強力な抗酸化作用を持ち、肌細胞を活性化し、シミやしわなどに効果的と言われており、肌老化対策には欠かせない食材です。
また、ターンオーバーを整えてくれる「ビタミンB2」、そのほかにも「ミネラル」や「食物繊維」がたっぷりと含まれているため、お肌の再生や修復を促し、肌の弾力性やハリを保つ効果が期待できるほか、肌荒れやくすみの軽減にも効果的です。
デメリットはおいしすぎて、1日約20〜24粒とされる目安量をあっという間に食べてしまうことです…やめられない、止まらない!
【美肌おやつといえばコレでしょう】
5.いちじく
いちじくが美肌になるための栄養の宝庫だということは、あまり知られていません。
いちじくには、女性ホルモンと同じ働きをし、コラーゲンの再生能力を高めてくれる「植物性エストロゲン」をはじめ、抗酸化作用がある「ポリフェノール」や「ビタミンE」が体内にたまった活性酸素を取り除いてくれるため、シミやしわを防ぐ効果にも期待できます。
生いちじくよりも、乾燥させたドライいちじくのほうが、甘みが濃縮され、栄養素の数値がアップすることがわかっているため、食べるならドライいちじくがおすすめです。
食べ応えがあるので、腹持ちも抜群!自然な甘さで罪悪感もありません。
【美肌の人はもう知ってるフルーツ】
ビフォーアフター3|いろいろと面倒ならこの2つを飲んでおけばOK
美肌になれる食べ物、飲み物といっても、毎日欠かさず口にするのは難しいですよね。
そんな方には、1日1回の美容習慣をおすすめします。
手軽に美肌づくりができるので、ぜひ取り入れてみてくださいね。
肌荒れ知らずのお肌になれるとっておきの1杯
毎日あれこれ食べて、飲むのは面倒!というあなたには、1日1杯の美容習慣、青汁をおすすめします。
青汁と聞くと思い浮かべるのは、おいしくない、苦いなどのマイナスイメージでしょう。
しかし、昔と違い、今はおいしい青汁もあることを知っていますか?
数々の青汁を飲んできた私が特におすすめしたいのは、<ドクターベジフル青汁>。
<ドクターベジフル青汁>は、青汁のマイナスイメージをひっくり返し、子どもが毎日ゴクゴク飲んでいるという口コミが多数あるほど、飲みやすく、続けやすい青汁です。
九州産野菜21種類をふんだんに使用した青汁は、青汁臭さが全くなく、おいしすぎて、1日1杯では物足りないかもしれません。
そのままでもおいしいですが、牛乳と割ると抹茶ラテのような味がします!甘い飲み物が飲みたいときも、<ドクターベジフル青汁>なら罪悪感なく飲めるのでおすすめです。
もちろんストレートでもおいしいです。
ヨーグルトに混ぜるのもアリ。
この<ドクターベジフル青汁>を飲み始めてから悩んでいた便秘が解消し、肌荒れに悩むことがなくなりました。
おいしい上に、1日1杯でいいので「朝起きたら」「昼食前」など、タイミングを決めれば簡単に習慣化できます。
毎日あれこれ食べて、飲むのは面倒!というあなた。
<ドクターベジフル青汁>なら手軽にキレイになれます。
【気になる方への記事はこちら】
→【ドクターベジフル青汁】栄養素は?効果は?美味しく飲める裏ワザや口コミ・評判を徹底調査!
【公式サイトは以下よりチェックできます】
効果を感じるスピードに定評がある1日2粒の習慣
続いて、おすすめしたいのが、天然鮭の卵巣を包む膜からつくられるマリンプラセンタが純度100%で配合されたサプリメント<つやプラ>です。
マリンプラセンタは、プラセンタの中でも豚プラセンタや馬プラセンタと比べて希少価値が高く、ごく一部の美容意識の高い人たちの間のみで消費されてきましたが、そんなマリンプラセンタを<つやプラ>なら手軽に摂ることができます。
<つやプラ>のポイントは、お肌にしなやかさや弾力を与えるのに欠かせない「エラスチン」や、豚や馬プラセンタと比べて最大3倍以上ものアミノ酸が含まれているなど、マリンプラセンタにはサーモンとは違う角度から美肌づくりをサポートできるところ。
嫌なにおいもなく、喉につっかえることもなく、水と一緒にスルリと飲めるので、カプセルが苦手な方にもおすすめです。
口コミを読んでいても、最短翌日、平均して1〜2ヶ月という比較的短期間でお肌の変化を感じている人が多いのも<つやプラ>の特徴です。
1日たった2粒で、未来のお肌に後悔しない美肌づくりができます。
【気になる方への記事はこちら】
→【マリンプラセンタが話題】馬・豚で効果なしだった人が続々と飲み続ける3つの理由とは?
【公式サイトは以下よりチェックできます】
ビフォーアフター3|スキンケア×インナーケアが最強で最短の近道
キレイなお肌になろうとすると、ついスキンケアに集中しがちですが、スキンケアでできることは、あくまでもお肌の表面の保湿や改善です。
お肌の表面だけをお手入れしていても、数年後のお肌に明るい未来はありません。
【スキンケアだけでどうにかしようとしていた頃】
【スキンケア×口にするものを意識した結果】
美容医療なしでこの変化です。光が当たるとお肌が反射してしまうほど、今ではお肌がイキイキしています。
意識した結果(個人差あり)
- くすみがスッキリ!
- 乾燥を感じることがなくなる
- ごわつきがなくなる
- ニキビができにくくなる(年に1〜2回)
- 肌荒れしなくなる
美肌づくりとは、スキンケア×インナーケアの掛け合わせてこそのものです。
お肌の外側からだけでなく、内側からのケアが必須です。
ビフォーアフター3|まとめ
今回の記事では、衝撃のビフォーアフター第3弾、簡単すぎてごめんなさい!食生活を意識するだけの、内緒にしておきたい美肌食材5選について大公開しました。
内緒にしておきたい美肌食材5選
- 水
- トマトジュース
- サーモン
- アーモンド
- いちじく
これらを意識して摂るようになって、お肌の調子が爆上がりしました。
【BERORE】
【ARTER】
スキンケアだけで、ここまでの変化は絶対に手に入りませんでしたが、普段から口にするものを意識するインナーケアと掛け合わせることで、シミ、しわ、乾燥、ごわつき、たるみに悩んでいたお肌をスッキリ改善することに成功しました。
いろんな人に「お肌キレイだね〜!」と褒めていただけることが増えました。
5つの美肌食材を毎日欠かさず口にするのは難しいという方は、おいしすぎる<ドクターベジフル青汁>や、マリンプラセンタサプリメント<つやプラ>を取り入れてることも検討してみてくださいね。
【公式サイトは以下よりチェックできます】
美肌づくりは意外とシンプル。
スキンケア×インナーケアで、歳を重ねても自信が持てるお肌づくりを今日から始めてみませんか?
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