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美肌の人がやっていることは何でも真似したくなりますよね。
お肌がキレイな人の食生活ってどうなっているの?
今回の記事では、3つの美容資格を持つ筆者が、美肌意識の高い人が「避けている食品」を30選にしぼってご紹介します。
お肌は自分が口にしたもの次第で、美肌にもなれますし、汚肌にもなれるのです。
美容への関心が高まっている今、美肌になるためには「避けるべき食品」も重要なポイントです。
スキンケアだけでは絶対につくることができない美肌。
ぜひこの記事を参考に、美肌の人の食生活を真似して、最短で美肌を手に入れてくださいね。
=この記事の内容=
美容資格保持者が教える|美肌か汚肌か…分かれ道は口にするもので決まる
食べ物が美肌に与える影響はとても大きいです。
あなたのお肌は、あなたが口にするものにより大きく左右されます。
チョコレートやラーメンを食べた翌日にニキビができるという方も多いのでは?
食事の質が向上すると、肌トラブルの改善や予防につながります。
私は、記事の後半でご紹介する美肌のために避けている食品を一切食べなくなりましたが、その美肌効果にとても驚いています。
ニキビや吹き出物は年に1回できるかできないかという程度ですし、全体的にくすみが抜け、うるおいのあるふっくらお肌をキープできるようになりました。
やったことは、日々のスキンケアに加え、食生活の意識を変えただけ。
スキンケアでお肌の外側をお手入れするだけでなく、普段から口にするものを意識することで、お肌の内側から美肌の土台を作り上げることができるのです。
美容資格保持者が教える|毎日のスキンケアに頼るのは危険
スキンケアでお肌がキレイになるのは確かです。
しかし、それは表面のお肌の話。
お肌の内側からキレイになることは、スキンケアではできません。
お肌は何層にもなってできていますが…
化粧水や美容液の成分が行き届くのは角質層まで。
それより奥に浸透することは絶対にありえません。
しかも、その肝心な角質層の厚さはラップほどの薄さ約0.02ミリなのです。
どんなに手のひらで化粧水や美容液を押し込んでも、残念ながら、お肌の奥深くまで美容成分が届くことはないのです。
スキンケアの目的は、あくまでお肌表面の改善や保湿です。
美肌づくりには、お肌の内側からのケアが欠かせません。
食生活や生活習慣を見直し、スキンケアと組み合わせることで、初めて総合的な美肌効果を得ることができるのです。
美容資格保持者が教える|キレイなお肌になるために避けるべき食品30選
手っ取り早く、確実に美肌を手に入れるためには、スキンケア×食生活の改善が近道です。
あなたが口にするものがお肌に与える影響は、あなたが思っている以上に大きいです。
美肌づくりを追求するなら、スキンケアだけでなく、美肌のために「避けるべき食品」を意識することをおすすめします。
美容資格保持者が教える、美肌意識の高い人が避けている食品30選は以下のとおりです。
白砂糖 | ベーコン |
惣菜 | ハム |
揚げ物 | ウインナー |
カップ麺 | ソーセージ |
インスタント麺 | パン |
人工甘味料 | パスタ |
過剰なコーヒー | グラノーラ |
甘いチョコレート | ジュース |
缶詰のフルーツ | カフェオレ |
コンビニ弁当 | ラテ |
市販のお菓子 | アルコール |
うどん | ラクトアイス |
マヨネーズ | キャンディー |
焼きそば | フライドポテト |
冷凍食品 | ゼリー |
これらすべて、ニキビ、肌荒れ、乾燥、くすみ、ごわつきなどの肌トラブルにつながります。
私も美肌づくりを意識する前は、どれも当たり前に食べていましたが、食生活の見直しですべてをやめました。
最初はあった「食べたい」という気持ちも、1ヶ月しないうちからなくなり、今ではまったく「食べたい」とは思わなくなりました。
毎日のように食べていたクッキーやケーキ、チョコレートやフィナンシェなどの焼き菓子を見ても、今では何の魅力も感じなくなってしまいました…
もちろん、絶対に食べてはいけないわけではありません。
私も付き合いで外食するときは、パスタやカフェオレ、デザートには甘いものを口にします。
ただ、もし、あなたが週に何回も上記の食品を口にしているのであれば、意識して摂らない選択をしてみませんか?
食生活を普段からちょっと意識して、避けるべき食品を避けるだけで、お肌はしっかり応えてくれます。
美容資格保持者が教える|食生活の改善で肌人生変えた30代後半アラフォー
以前の私のお肌はとにかくくすんでいました。
30代前半のお肌とは思えません。
しかし、スキンケア×食生活の改善をした結果…
※シミ改善は今回の記事の対象外です※
30代後半アラフォーになりましたが、くすみを解消できただけでなく、お肌のキメも整い、ざらつきもなくなりました。
お肌の土台がしっかりしてきたので、以前より乾燥を感じることもなくなりました。
美肌の人は、積極的にお肌によいとされるものを食べたり、飲んだりしています。
それでいて、美肌のために避けるべき食品をしっかり避けています。
なんでもかんでも好き勝手食べていては、肌老化のスピードは上がる一方です。
あなたが「キレイなお肌になりたい」と思っているのなら、ぜひ今日から口にするものを意識してみてくださいね。
お肌はしっかり応えてくれます。
美容資格保持者が教える|どうしても甘いものを口にしたくなったら
美肌のために避けたほうがいいとわかってはいても、どうしても甘いもの口にしたいと思うときがありますよね。
でもあとから罪悪感に苛まれそうだし…
そんな方におすすめしたいのが、青汁です。
「え!青汁!?」と思った方こそ、ぜひ飲んでみていただきたい青汁が<ドクターベジフル青汁>。
この青汁、他の青汁と何が違うかと言うと…
- 無添加(人工甘味料など添加物不使用)
- 21種類の九州産野菜をたっぷり摂れる
- かぼちゃやさつまいもなど自然の甘みで罪悪感なし
- 子どもでもゴクゴク飲めると口コミでも高評価
- 残留農薬検査や放射能汚染検査をクリアしている
しかも、そのままでもおいしい<ドクターベジフル青汁>を牛乳と割ると、抹茶ラテの味がします。
これ、本当においしいです!
もちろん、ヨーグルトと混ぜてもおいしいのでお試しあれ。
野菜をパウダー化しているので、ジュースやカフェラテなどの甘いものを飲むよりも圧倒的に罪悪感がなく、甘いものをどうしても口にしたいときにぴったりです。
いろんな青汁を飲んできましたが、<ドクターベジフル青汁>のおいしさに勝るものなしです!
私も<ドクターベジフル青汁>を飲み始めてからは、お通じに悩まされることがなくなり、肌荒れもしなくなりました。
そして、とにかくおいしい。
(継続する上でおいしさは重要です。)
おいしいのに体にいいなんて最高ではありませんか?
「甘いものはやめたい…でも口にはしたい」という方に、<ドクターベジフル青汁>はぴったりの青汁ですので、ぜひ公式サイトを覗いてみてくださいね。
スキンケアでできることは、あくまでもお肌の表面の改善、保湿。
体の内側からキレイになるためには、普段から口にするものを意識しましょう。
美容資格保持者が教える|まとめ
今回の記事では、美容資格を3つ持つ30代後半アラフォーの私が教える、美肌意識の高い人が避けている食品30種類を大公開しました。
白砂糖 | ベーコン |
惣菜 | ハム |
揚げ物 | ウインナー |
カップ麺 | ソーセージ |
インスタント麺 | パン |
人工甘味料 | パスタ |
過剰なコーヒー | グラノーラ |
甘いチョコレート | ジュース |
缶詰のフルーツ | カフェオレ |
コンビニ弁当 | ラテ |
市販のお菓子 | アルコール |
うどん | ラクトアイス |
マヨネーズ | キャンディー |
焼きそば | フライドポテト |
冷凍食品 | ゼリー |
どれもおいしいものですが、ニキビ、肌荒れ、乾燥、くすみ、ごわつきなどの肌トラブルにつながります。
「本当に食べないだけでお肌が変わるの?」と半信半疑の方にお答えします。
本当に変わる。それも劇的変化!買い物に行く必要はなく、避けるだけなので今日から始められます。
【BEFORE】
【AFTER】
※シミ改善は今回の記事の対象外です※
美肌はスキンケアだけでは手に入れられないことを実感しています。
どうしても食べたいときには食べても大丈夫。
とにかく「避けるべき食品」を食べる回数を減らすことから始めましょう。
どうしても甘いものを口にしたいときは、「<ドクターベジフル青汁>×牛乳」で作れる抹茶ラテ風がおすすめです。
おいしすぎて飲みすぎ注意ではあります…
美肌の人がやっていることは何でも真似して、自分の美肌へとつなげてみませんか?
<ドクターベジフル青汁>の公式サイトは以下よりチェックできます。
シミだらけ、くすみまくりだったお肌が、まさかたった数年でこんなに変わるなんて…