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日焼け止めを選ぶ基準として、石鹸で落とせるタイプの日焼け止めを選ぶ方も多いのではないでしょうか?
お肌に負担がかからなそうだから
何度も顔を洗うのが面倒だから
石鹸で落とせるタイプの日焼け止めのほうが、なんとなくお肌にやさしそうですし、洗顔料で落とせるのは時短にもなりますよね。
しかし、本当に洗顔料だけで日焼け止めを落とせていますか?
お肌も毛穴も荒れがち
皮膜感が残っている気がする
パッケージに書かれている「石けんで落とせる」の文字を信じても、こんな悩みを抱えている方は要注意。
石鹸で落とし続けた結果、お肌がザラザラになり、毛穴の黒ずみが目立つようになった経験があります。
今回の記事では、石けんで落とせるタイプの日焼け止めは本当に石けんで落ちているのか、石けんで落とせるタイプの日焼け止めをどのクレンジングで落としていいのかを中心に、落とし穴にハマる人続出の「石けんで落とせる日焼け止め」について徹底解説します。
石鹸で落とせる日焼け止めを使う方や、日焼け止めをやさしく落とすクレンジングを知りたい方は、ぜひ本記事をチェックしてみてくださいね。
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=この記事の内容=
石鹸で落とせる日焼け止め|お肌に残っているか確かめる3つの方法
まず、普段から使っている日焼け止めが洗顔料で落ちているかを確かめる必要があります。
その方法はとても簡単です。
確かめる3つの方法
- 紫外線散乱剤を含む日焼け止めであれば、不要になった黒い布に乳液を含ませ、洗った部分を拭き取ってみる→黒い布が白っぽくなれば、日焼け止めがまだ残っている。
- お風呂あがりに日焼け止めを塗った部分に皮膜感があるか確認する
- お風呂あがりに日焼け止めを塗った部分が水をはじくか確認する
一般的に、SPFの数値が低い日焼け止めであれば、クレンジングなしでも落とせることが多いです。
しかし、SPFの数値が高い日焼け止めや、ウォータープルーフ設計など耐久性にすぐれた日焼け止めなどは「石けんで落とせる」と表記があっても、きちんと確認してみることをおすすめします。
石鹸で落とせる日焼け止め|「石鹸で落とせる」は誰が決める?基準はある?
「石けんで落とせる」と表記があっても、ウォータープルーフのように耐久性にすぐれた日焼け止めは石鹸だけでは簡単に落とせないケースが多いです。
というのも、「石けんで落とせる」という評価は、実はすべてメーカー基準。
明確な定義などがあるわけではないのです。
さらに、日焼け止めと石鹸にも相性があり、同じ日焼け止めでも、Aという石鹸なら落とせたけれど、Bという石鹸では落とせていない、ということもよくあることです。
「石けんで落とせる」と書かれている日焼け止めでも、石鹸で落とせていない可能性は十分にあります。
石鹸で落とせる日焼け止め|クレンジングを使うなら気をつけたい3つのこと
石鹸だけで落としにくい日焼け止めはクレンジングを使って落とすことを考えましょう。
そうは言っても
クレンジングでお肌に負担をかけたくないから、石鹸で落とせる日焼け止めを使っているのに…
という方も多いですよね。
しかし、クレンジングを使いたくないからといって、何度も洗顔したり、ゴシゴシ摩擦を起こすほうが、よほどお肌に負担をかけることになります。
気をつけたい3つのこと
- オイルタイプを使う必要はない
- ゴシゴシこすらない
- 量をケチらない
日焼け止めを落とすなら、オイルタイプである必要はありません。
オイルタイプの日焼け止めは洗浄力が強めなので、無理に使うとお肌の乾燥につながります。
日焼け止めが落ちるなら、ミルクタイプなど比較的軽いものでも構わないのです。
また、お肌にあまり負担をかけないミルクタイプのクレンジングだから大丈夫と思っていても、ゴシゴシこすっていたり、量をケチっていては、お肌への負担が増えてしまいます。
洗顔だけときと比べ、直接お肌をさわる回数と時間が増えるからこそ、クレンジングは丁寧に行う必要があります。
石鹸で落とせる日焼け止め|ノーメイクの日こそ使いたい激推しクレンジング
クレンジングオイルは日焼け止めやメイクが簡単に落ちるというメリットがある一方で、必要な皮脂まで奪い取ってしまうというデメリットがあります。
日焼け止めもメイクもしっかり落としつつ、うるおいはしっかり残したいなら、<カバーマーク クレンジングミルク>が激推しです。
<カバーマーク クレンジングミルク>は美容液成分89%という高配合でつくられており、日焼け止めもメイクもしっかり落としつつ、クレンジング後もしっとりもっちり感が続くという夢のようなクレンジングです。
ミルクタイプだからと侮ることなかれ。
メーカーによる差はあるかと思いますが、ウォータープルーフのマスカラもアイライナーも問題なく落ちます。
サイズは200mlと400mlがありますが、まだ使ったことがない方は、【カバーマーク公式サイト】限定の100ml+充実したおまけがついてくるお得な【クレンジングミルクお試しセット】から始めてみるのもアリ!
写真は200mlですが、今では400mlを鬼リピしています。
当ブログ内でも何度もおすすめしている筆者イチオシのクレンジングですので、ぜひチェックしてみてくださいね。
【公式サイトは以下よりチェックできます】
【気になる方への記事はこちら】
→【カバーマーク クレンジングミルク】洗浄力は?毛穴・角栓・ニキビに悩む人には効果なし?
石鹸で落とせる日焼け止め|まとめ
今回の記事では、石けんで落とせるタイプの日焼け止めは本当に石けんで落ちているのか、石けんで落とせるタイプの日焼け止めはどのクレンジングで落としていいのかを中心に、落とし穴にハマる人続出の「石けんで落とせる日焼け止め」について徹底解説しました。
「石けんで落とせる」と表記があるからといって、洗顔料だけで日焼け止めを落としているという人は要注意。
お肌に残った日焼け止めは、シミ、しわ、乾燥、毛穴の黒ずみなど肌トラブルの原因となります。
私は「石けんで落とせる」と表記があっても、<カバーマーク クレンジングミルク>でクレンジングしています。
日焼け止めをしっかり落とし、スキンケアの効果を存分に感じられるお肌を目指しましょう。
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