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【スキンケアにお金をかけるな】持続させなきゃ意味がない!本当に課金すべきは〇〇だった!

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悩む女性

自分的には高価な化粧水や美容液を使っているけれど、正直そんなに効果を感じていない

悩む女性

スキンケア製品を一式買い替えようとすると、高額になってしまうため思いきれずにいる

こんなお悩みを抱えてはいませんか?

スキンケア製品をあれもこれもと買い替えていると出費がかさみますし、そもそもそんなに美容にお金をかけられないという声もよく聞きます。

この記事を書いている筆者も、かつてはシミだらけのお肌だったにも関わらず、スキンケアに高いお金をかけることができず、自己肯定感が下がるばかりの毎日を送っていました。

そんな中、化粧水や美容液ではなく、あるものにお金をかけることで、お肌の劇的変化を感じることができました。

そのあるものとは日焼け止めです。

だいちり

お金をかけるといっても、数万円の日焼け止めを推奨するわけではありません。使うのはあなたが普段使う日焼け止めでOKです!

今回の記事では、なぜスキンケアよりも日焼け止めにお金をかけるのか、そして日焼け止めの効果を持続させる方法などを徹底解説します。

ただ塗るだけでできる最強の肌老化対策、その理由をぜひ最後まで読んで、スキンケア迷子から脱してくださいね。

30代後半アラフォーのお肌をキレイに見せてくれる

おすすめの日焼け止めTOP3

課金すべき美容|お金をかけるべきはスキンケアではなく日焼け止め

シミだらけのお肌を経験したからこそ、断言できることがあります。

だいちり

お金をかけるなら、化粧水でも美容液でもなく日焼け止め!

経験したからこそわかりますが、できてしまったシミを化粧水や美容液でなかったことにすることは、あなたが思っている以上に本当に本当に大変なことです。

そして残念なことに、化粧水や美容液を使ったとしても、必ずしもシミがなくなるわけではありません。

そんな可能性に賭けるよりも、日焼け止めを徹底して塗り、そもそもシミをつくらないことに注力したほうが、圧倒的にお金がかかりません。

冒頭にも書きましたが…

だいちり

お金をかけるといっても、数万円の日焼け止めを推奨するわけではありません、使うのはあなたが普段使う日焼け止めでOKです!

課金すべき美容|日焼け止めの効果を持続させる本当は教えたくない3つの方法

「日焼け止めにお金をかけるべき」というのは「高価な日焼け止めを使って!」ということではありません。

その意味は、日焼け止めの効果を持続させる方法に関係しています。

日焼け止めの効果を持続させる
3つの方法
  1. こまめに塗り直す
  2. 天候・場所・時間関係なく塗る
  3. 清潔な手で塗る

日焼け止めの効果を持続させる方法①こまめに塗り直す

朝に塗った日焼け止めの効果は夜まで続くと思っていませんか?

一度塗った日焼け止めの効果は、なんと2〜3時間です。

もっとも日差しが高くなるお昼ごろには、日焼け止めの効果はほとんどありません。

日焼け止めはケチらず、こまめに塗り直しましょう。

日焼け止めの効果を持続させる方法②天候・場所・時間関係なく塗る

家の中にいるときは、日焼け止めを塗らないという人も多いのではないでしょうか?

紫外線の中でもUV-Aは窓ガラスや衣類を通り抜けます。

さらには、雲も通り抜けてしまうので、雨の日に家の中にいても、日焼け止めは塗る必要があります。

天候・場所・時間関係なく、日焼け止めはしっかり塗りましょう。

日焼け止めの効果を持続させる方法③清潔な手で塗る

日焼け止めを塗る前にハンドソープで手を洗うという人はあまり多くありません。

しかし、スマホやパソコン、ドアノブなどをさわった手は雑菌だらけです。

そのままの手で日焼け止めを塗ると、ニキビや肌荒れの原因になるだけでなく、日焼け止めの効果を半減させてしまいます。

日焼け止めを塗るときは、手を洗うことを習慣づけましょう。

課金すべき美容|なぜ化粧水や美容液よりも日焼け止めにお金をかけるのか

あなたが朝しか日焼け止めを塗らないなら、家にいるときは日焼け止めを塗らないなら、この「日焼け止めの効果を持続させる3つの方法」を徹底することで、月にかかる日焼け止め代は確実に増え、お金がかかることになります。

しかし、それでも化粧水や美容液にお金をかけるよりもお金はかかりませんし、そもそもシミがつくられる原因を高確率で防ぐことができます。

だいちり

私が使う日焼け止めはだいたい30ml〜50mlのもので、塗る回数は毎日5〜6回。最低でも月に2本、多いときは3本目を使い始めることも多いです。

筆者がシミだらけのお肌になった原因は、日焼け止めを塗らなかったことが大きく、シミだらけのお肌になるまでは本当に早かったです。

できてしまったシミをなかったことにするのは、あなたが想像している以上にとても大変です。

しかし、その苦悩を経験したからこそ、化粧水や美容液ではなく、日焼け止めにお金をかけていますし、スキンケアにこだわる前に、限りあるお金を日焼け止めに使ってほしいという思いがあります。

課金すべき美容|元シミ肌が日焼け止めこそ最強の肌老化対策と考えるワケ

肌老化の80%は紫外線が原因です。

そのため、紫外線をしっかりガードすることは、肌老化からお肌を守ることに直結します。

できてしまったシミを化粧水や美容液でなんとかしようとしているなら、そもそもシミができないお肌づくりを目指せばよいのです。

筆者にとって、日焼け止めを塗らなかった代償はとても大きいものでした。

自力でここまでキレイにするには、日焼け止め以上のお金と時間がかかります。

肌老化の原因の80%を占める紫外線は日焼け止めを正しく塗ることで阻止できるのです。

あなたも筆者のようなシミだらけのお肌になる前に、化粧水や美容液ばかりにお金をかけるのではなく、そもそもシミをつくらないための日焼け止めにお金を使いませんか?

課金すべき美容|まとめ

今回の記事では、お金をかけるべきものが化粧水や美容液ではなく、日焼け止めである理由や、日焼け止めの効果を持続させるポイントについて徹底解説しました。

日焼け止めの効果を持続させる
3つの方法
  1. こまめに塗り直す
  2. 天候・場所・時間関係なく塗る
  3. 清潔な手で塗る

肌老化の80%は紫外線が原因です。

その紫外線によってできてしまったシミをなかったことにしようと、化粧水や美容液などのスキンケアにお金をかけるのではなく、そもそもシミをつくらないために日焼け止めにお金をかけたほうが賢明です。

だいちり

お金をかけるといっても、数万円の日焼け止めを推奨するわけではありません。あなたが普段使っている日焼け止めで構いませんので、とにかく塗り、こまめに塗り直すことが大切です。

月に2〜3本も日焼け止めを使うことは、出費がかさむように感じるかもしれませんが、できてしまったシミをなんとかしようと化粧水や美容液にお金をかけるより、はるかに経済的です。

これを機に、日焼け止めを見直してみたくなった方は、ぜひ以下のおすすめTOP3から選んでみてくださいね。

紫外線からしっかりお肌を守り、自分に自信が持てるお肌を目指しませんか?

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【美容液成分89%のクレンジング】

その日に塗った日焼け止めは、その日のうちに落としましょう。

おすすめのクレンジングは<カバーマーク クレンジングミルク>

実際に筆者が何回もリピートしているクレンジングです。

お肌に摩擦を与えてしまうと、ターンオーバーの乱れによりお肌のバリア機能を低下させてしまい、乾燥や肌荒れを引き起こしてしまいます。

また、摩擦ダメージが蓄積してしまうと、お肌が炎症を起こすことによりメラノサイトを刺激してしまい、シミやくすみの原因となるメラニン色素が過剰に作られてしまう原因にもなります。

しかし、<カバーマーク クレンジングミルク>なら、ミルクに程よく厚みがあり、お肌への摩擦を最小限に抑えつつ、必要な皮脂は残しながらメイクはしっかりと落としてくれます。

それでいて、美容液成分が89%も配合されているので、洗い流したあとはお肌がしっとり&もっちりするので、お肌を乾燥を防ぎたい方にもおすすめです。

サイズは200mlと400mlがありますが、「自分に合うのかわからない」「自分のメイクが落ちるのか知りたい」という方には【カバーマーク公式サイト】限定で、100ml+充実したおまけがついてくる<クレンジングミルクお試しセット>から始めることもできます。

このメイク落ちとうるおい感をぜひ知っていただきたく、当ブログ内でも何度もおすすめしているクレンジングですので、ぜひチェックしてみてくださいね。

【気になる方への記事はこちら】

【カバーマーク クレンジングミルク】洗浄力は?毛穴・角栓・ニキビに悩む人には効果なし?

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過去にシミだらけ・くすみまくりのお肌を経験したからこそ、努力で今のお肌があります。

私が書く記事で、同じようにお肌に悩む人の手助けができますように…

シミ、しわ、くすみ、たるみ、乾燥など

ココから記事を選んで自宅で解決

ABOUT ME
だいちり☆*
シミだらけ・くすみまくりだったお肌をたった2年のセルフケアで改善した37歳。過去の経験を活かし、美肌づくりのヒントを中心に美容記事を書いています。化粧品成分検定1級、日本化粧品検定1級、美肌検定ajesthe美肌エキスパート取得。