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寝る前のスマホ…よくないとわかってはいても、ついついやめられませんよね。
しかし、「寝る前にスマホを見るとブルーライトがよくないっていうけれど、目が覚めてしまうからとか、眠りが浅くなるからとかそういう理由でしょ?」と思っている方、スマホから発されるブルーライトを侮っていては、のちのち痛い目を見ます。
私も以前は布団に入って暗闇の中、2〜3時間は寝る前にスマホを見ていましたが、あることを理由にやめました。
あなたが入浴後にいくらスキンケアを丁寧にやっていたとしても、寝る前のスマホですべて台無しになっているかもしれません。
今回の記事では、寝る前にブルーライトを浴び続けた筆者の末路、そして寝る前にスマホをやめて感じたお肌の変化を中心に、夜のNG美容「スマホ」について徹底解説します。
この記事を読むと、寝る前のスマホをやめたくなります。
あなたは寝る前のスマホ習慣で、いつまで肌老化を進めますか?
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=この記事の内容=
夜のNG美容|寝る前にスマホを眺める人ほどブルーライトの怖さを知らない
「たかがスマホから発されるブルーライト」と侮るのは絶対にNG。
ブルーライトは紫外線とは別物ですが、波長は限りなく紫外線に近いものです。
紫外線対策はしているあなたも、ブルーライト対策には無防備ではありませんか?
ブルーライトは、なんとお肌の奥(=真皮)の肌細胞にまで悪影響をおよぼします。
化粧水や美容液などの成分は、どんなに浸透させようとしても角質層までしか浸透しませんので、ブルーライトでダメージを受けてしまった真皮の肌細胞を化粧品で改善するのは難しく、時間もかかります。
スマホサイズのブルーライトだからと侮っていると、筆者と同じ末路をたどることになります。
夜のNG美容|寝る前のスマホをやめられずにブルーライトを浴び続けた末路
寝る前に見てしまいがちなSNSは、スクロールすると次から次に新しい情報が出てくるので終わりがありません。
ついダラダラと見続けてしまい、あっという間に1時間2時間と経っている人も多いのではないでしょうか?
寝る前に何時間もスマホを見続けたことが原因で考えられる悪影響は…
- シミ
- くすみ
- しわ
- ハリ不足
- 乾燥
まさに紫外線を浴びた影響と同じなのです。
お風呂あがりの日焼け止めを塗っていないまっさらなお肌に、紫外線に近い性質をもつブルーライトを浴びるのですから、お肌が受けるダメージは計り知れません。
ブルーライトはUV-Aのようにお肌の奥まで入り込む
ブルーライトは紫外線の中でもUV-Aに近い性質をもっています。
UV-Aは地表に届く紫外線のうち約9割を占めるもので、UV-Bよりもエネルギーは弱いものの、真皮中層にまで到達するため、お肌のハリや弾力を支えているエラスチンやコラーゲンを変性させ、しわやたるみの原因となります。
ブルーライトはUV-Aに近い性質をもっているため、UV-Aと同じように光によるお肌の老化をもたらします。
ブルーライトがお肌の奥まで入り込むと、お肌を守ろうとするためメラニン色素が発動し、メラニンが大量につくられてしまうことで色素沈着を引き起こし、その結果、シミ・くすみの原因となります。
ブルーライトはUV-Bのように肌表面に影響を与える
ブルーライトはエネルギーが強いUV-Bのようにお肌の表面にも強く作用します。
直接的に細胞の遺伝子を傷つけ、日焼けを起こし、シミ・そばかすの原因となるだけでなく、お肌のごわつき・乾燥を引き起こします。
しかも、ブルーライトによる色素沈着はUV-Bによるものよりも消えにくいことがわかっており、スマホから発されるものだからと油断はできません。
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夜のNG美容|寝る前のスマホが肌老化をより進めてしまう要因
ブルーライトがもたらすお肌への悪影響はもちろんですが、ブルーライトにはそのほかにも肌老化を進めてしまう要因があります。
寝ながらスマホを見る体勢の問題
寝る前に布団の中でスマホを見る方は、体勢を横にして見る方が多いと思います。
すると、上側にある片方の頬には重力がかかるので、たるみやほうれい線の原因になります。
また、下側の頬は布団との摩擦が大きく、色素沈着やシミ・しわをもたらす原因となります。
長時間、片方のアゴにも負担がかかるため、顔の歪みにもつながります。
メラトニンの抑制で入眠を妨げる
寝る前にブルーライトを浴びると、睡眠を安定させるメラトニンが分泌されなくなってしまいます。
メラトニンが分泌されにくくなると、脳が昼間だと勘違いしてしまい、なかなか眠れず、朝起きられないといった悪循環につながります。
お肌がもっとも活発に生まれ変わるのは、睡眠直後の3時間だと言われてます。
美肌づくりに睡眠はとても大切ですが、メラトニンの分泌を妨げていては、美肌づくりもうまくいきません。
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夜のNG美容|寝る前のスマホをやめただけで◯◯になった
寝る前のスマホは美容に悪影響であることは間違いありません。
筆者はブルーライトのお肌への影響に恐怖を感じ、寝る前のスマホをやめました。
自分からお肌を老化させにいっているわけですからね…
「寝る前のスマホをやめただけで美肌になった」
とは思いませんが、寝る前のスマホをやめただけで、お肌への負担減につながったことは実感しています。
老化の約80%は紫外線によるものです。
ブルーライトは紫外線に近い性質を持つ光ですので、浴び続けることで肌老化を促進させてしまうことは事実です。
あなたが毎日に丁寧にやっているスキンケアを、寝る前のスマホですべて台無しにしていませんか?
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夜のNG美容|まとめ
今回の記事では、寝る前にスマホを見ることでたどり着いたお肌への悪影響について徹底解説しました。
- シミ
- くすみ
- しわ
- ハリ不足
- 乾燥
たかがスマホから発されているブルーライトと思われるかもしれません。
しかし、寝る前のスマホ=日焼け止めを塗っていないまっさらなお肌に紫外線を浴びることとだと考えたら、寝る前のスマホ習慣をやめるに越したことはありません。
紫外線対策はしっかりされている方も、ブルーライトに対しては無防備という方も多いのではないでしょうか?
紫外線にもブルーライトにも無防備だったお肌と
どちらの対策も欠かさない現在のお肌
※シミ改善は今回の記事の対象外です
ブルーライトの光はあなたが思っている以上にとても強力です。
丁寧にスキンケアしたお肌を守るためにも、ブルーライトの脅威からお肌を守れるように、寝る前のスマホ習慣を改めてみませんか?
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【気になる方への記事はこちら】
→【プラファスト】最安値で買うならこの方法。効果なしの口コミは本当なのかあわせて徹底検証!
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【気になる方への記事はこちら】
→【L Shot(エルショット)】痛い?コスパが悪い?使ってわかった本当は教えたくない効果。
シミ肌をセルフケアで改善してきた経験を活かし、シミに悩む方の手助けができたらと思い、日々記事を書いています。