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スキンケアだけでいいのかな
お肌の老化を年々しっかりと感じる
便秘体質でお肌がキレイにならない
こんな悩みを抱えている方、今すぐいちじくを食べましょう。
いちじくは美肌になるための栄養の宝庫であり、食物繊維の理想的なバランスを持ち合わせているため腸活にもなります。
のちほど写真を晒しますが、筆者は過去、シミだらけ、くすみまくりのお肌に悩んでいました。
そんなとき、「美肌づくりにはいちじくがいい」と聞きつけ、藁にもすがる思いでいちじくを食べ始めました。
いろいろと食べ比べましたが、販売店によって味がまったく違うことに驚きました。
最初はただおいしく、慢性的な便秘が解消されただけでしたが、次第にお肌にも変化があらわれるように…
今回の記事では、いちじくがなぜ美肌づくりや腸活によいとされているのか、筆者のお肌の変化を交えながら、肌老化を実感し始めた30代40代の方の救世主しておすすめしたいいちじくの魅力を徹底解説します。
この記事を読むと、いちじくの美肌効果に興味を持つこと間違いなし!
体の内側からキレイになり、3ヶ月後、1年後、5年後…これから先の自分のお肌に差をつけていきませんか?
=この記事の内容=
いちじく|このお肌の違いを見ても、まだ食べない理由を探しますか?
肌老化を感じ始めた30代40代の女性にぜひ食べていただきたい「いちじく」。
シミ、しわ、くすみ、肌荒れなどの肌悩みを抱えている人にとっては救世主となる食材です。
いちじくに出会って、30代後半アラフォーの筆者のお肌は激変。
いちじくには美肌づくりに欠かせない栄養素がたっぷり入っているのです。
いちじく|お肌がどんどんキレイに!?美肌力アップの秘密はその成分
普段の食生活ではあまりなじみがない方が多い「いちじく」は、美肌のための栄養の宝庫です。
どのような成分が入っているかというと…
- 女性ホルモンと似た働き「植物性エストロゲン」
- 抗酸化ポリフェノールの一種「ザクロエラグ酸」
- 水溶性食物繊維「ペクチン」
- たんぱく質を分解する「酵素フィシン」
- 鉄や亜鉛などの「ミネラル」
1.女性ホルモンと似た働き「植物性エストロゲン」
特に注目したい「植物性エストロゲン」。
エストロゲンは女性の体内にある物質で、女性ホルモンと同じ働きをするため、美肌づくりには必要不可欠とされています。
豆類や種子、穀物、野菜や果物のほか、ハーブやスパイス類など、意外と身近な食材に含まれていますが、いちじくにはエストロゲンが特に含まれているのです。
2.抗酸化ポリフェノールの一種「ザクロエラグ酸」
老化の原因となる活性酸素を除去する「ザクロエラグ酸」。
エイジングケア※1効果や美白※2効果が期待出来ます。
※1_年齢に応じたお手入れ
※2_メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
3.水溶性食物繊維「ペクチン」
腸内環境を整えつつ、便秘解消に役立つ成分「ペクチン」。
腸内環境の悪化や便秘はお肌のくすみや肌荒れの原因となるため、美肌づくりには積極的に摂っておきたい成分です。
4.たんぱく質を分解する「酵素フィシン」
たんぱく質を分解し、消化を早めてくれる効果が期待できる「酵素フィシン」。
ダイエットに効果的ですが、胃もたれも防いでくれる心強い味方となる成分です。
5.鉄や亜鉛などの「ミネラル」
鉄、亜鉛、カリウム、マグネシウム、カルシウムなどの「ミネラル」。
どんなにコラーゲンなど、美肌によいとされているものを摂っても、鉄や亜鉛などのミネラルが不足している状態では十分な美肌効果は得られません。
いちじく|腸活するなら黄金比!食物繊維バランス「1:2」を叶える
いちじくは美肌のための栄養の宝庫でありながら、食物繊維のバランスも理想的です。
いちじくは腸活食材としても有名ですが、その理由は、いちじくは腸内細菌のエサになる食物繊維のバランスがとてもいいことが挙げられます。
腸によいものというと、発酵食品の菌やビフィズス菌などを思い浮かべる人も多いですが、それらはもともと体内にはない菌なので、人の体内に長く居座ることはできません。
そのため、発酵食品の菌やビフィズス菌などを摂るよりも、そもそも腸内細菌のエサになる食物繊維を食べたほうが善玉菌が増えやすいというわけです。
食物繊維には水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の2種類がありますが、その理想的なバランスは「1:2」。
水溶性食物繊維が足りていないと便がかたくなったり、腸にたまりやすくなったりする中で、いちじくはこの理想的なバランス「1:2」を持ち合わせています。
美肌のための栄養の宝庫でありながら、食物繊維のバランスも理想的であるいちじくは、まさに肌老化を感じがちな30代40代が食べるべき食材なのです。
いちじく|〇〇させると栄養素が格段にアップする上、メリットもたくさん
いちじくの旬は8月〜11月ごろで、もちろん生でも食べられるものですが、30代40代におすすめしたいのは「ドライいちじく」です。
なぜなら、ドライいちじくは生いちじくに比べ、美肌づくりに必要な栄養素がぎっしり入っているからです。
100gあたり | 生 | ドライ |
カリウム | 170 | 840 |
カルシウム | 26 | 190 |
マグネシウム | 14 | 67 |
リン | 16 | 75 |
鉄 | 0.3 | 1.7 |
亜鉛 | 0.2 | 0.6 |
また、食物繊維も増え、理想的なバランス1:2も叶います。
100gあたり | 生 | ドライ |
水溶性 食物繊維 | 0.7 | 3.4 |
不溶性 食物繊維 | 1.2 | 7.3 |
乾燥させることで甘みがぎゅっと濃縮され、食べ応えがあるので、おやつにも最適です。
また、長期保存も可能になるため、旬ではないときでも食べられるところや、消費期限を気にしなくてよいところもメリットだと言えます。
いちじく|やめられない止まらない?なぜいちじくをやめないのか?
筆者は美肌目的で、普段はスナック菓子やチョコレートなど市販のお菓子を食べません。
しかし、それでは空腹を感じるときがあるので、ドライいちじくをおやつにしています。
しっかり噛み、食べ応えがあるので、1〜2粒で満足できます。
美肌づくりに必要な栄養素がぎゅっと詰まっていることもあり、筆者の美肌づくりに大きく貢献してくれています。
以前は慢性的な便秘体質で週に1回しか出なかったほどですが、ドライいちじくを食べるようになってからは、1日に2〜3回するんと出るようになりました。
便秘が解消されたおかげで肌荒れやくすみが改善し、ドライいちじくのパワーを日々感じています。
今のお肌はいちじくがあってこそのもの。
肌老化は生きている限り抗えないものなので、これからも食べ続けます。
いちじく|数年後のお肌を深刻化させないために食べるべきはコレ
肌老化を感じ始める30代40代だからこそ、美肌づくりに必要な栄養素がたっぷり入ったいちじくは救世主となります。
鏡に映る自分に「仕方がない」「もう手遅れ」などと理由をつけて、見て見ぬふりをしていませんか?
このまま何もしないでいると、5年後、10年後のお肌は今よりもっと深刻になります。
何をしたらいいのかわからないなら、いちじくもしくはドライいちじくを食べましょう。
おいしく食べられて、キレイになれるなんて夢のような話ではありませんか。
どれを選んだらいいのかわからない方は、筆者も毎日食べている大粒&味が高評価の以下のドライいちじくをおすすめします。
\本気でおすすめしたい美肌になるための栄養の宝庫/
過去には別店舗のドライいちじくをいくつか購入しましたが、一粒が小さく、「…?」と感じるようなドライいちじくも食べたことがあります。
しかし、筆者おすすめのドライいちじくは毎回満足できる大きさと味で、食べるのが楽しみになるほどです。
いちじく|まとめ
今回の記事では、肌老化を実感し始めた30代40代の方の救世主しておすすめしたいいちじくの魅力や、いちじくを食べ始めたらどのようなお肌の変化があったのか体験談を踏まえ、徹底解説しました。
- 女性ホルモンと似た働き「植物性エストロゲン」
- 抗酸化ポリフェノールの一種「ザクロエラグ酸」
- 水溶性食物繊維「ペクチン」
- たんぱく質を分解する「酵素フィシン」
- 鉄や亜鉛などの「ミネラル」
水溶性食物繊維:不溶性食物繊維
「1:2」
腸活食材の中でも理想的なバランス
ドライいちじくは生いちじくに比べ、美肌づくりに必要な栄養素がぎっしり入っているため、8月〜11月の旬には生いちじくを摂りつつ、普段はドライいちじくを摂るのがおすすめです。
美肌づくりの大敵である便秘の対策にもなり、腸活としても大活躍です。
いちじくを食べ始める前は、自分のお肌に諦めていましたが、いちじくに出会えたことで、おいしく食べながらキレイになれる食材もあるんだと学ぶことができました。
シミ、しわ、くすみ、肌荒れなどの肌悩みを抱えている人にとって、まさにいちじくは救世主となる食材です。
5年後、10年後、もっと深刻なお肌になる前に、今できることから始めてみませんか?
【美肌づくりにはこちらもおすすめ】
スキンケアに加え、体の内側からのケアは美肌づくりを強化してくれます。
いちじくと一緒におすすめしたいのは青汁です。
青汁と聞くと思い浮かべるのは、おいしくない、苦いなどのマイナスイメージではありませんか?
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【気になる方への記事はこちら】
→【ドクターベジフル青汁】栄養素は?効果は?美味しく飲める裏ワザや口コミ・評判を徹底調査!
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体の内側から美を補給するって、本当に大切なことなのです。
美肌へと近づいている実感がわくインナーケアは、キレイのモチベーションを高めてくれます。
いちじくを食べつつ、<ドクターベジフル青汁>を飲む!
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