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【自力でシミ改善】シミだらけだった私がシミに悩まなくなった!簡単すぎるとっておきの方法!

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顔の印象を一気に老けさせるシミ。

悩む女性

年々シミが増えていく…

悩む女性

年々シミが濃くなっていく…

悩む女性

シミができるのは仕方がないの?

こんなお悩みを抱えている方も多い、とにかく憎きシミ。

筆者もかつてはシミだらけのお肌でした。

どんどん増えて濃くなっていくシミと、まったく透明感が感じられないくすみ肌がコンプレックスで、相当なストレスを感じていました。

顔を見られているかと思うと人の目が気になってしまい、外に出ることができなくなり、結果、引きこもりに…

それからはあれこれと試し、紆余曲折がありながらも、今では「シミ対策は万全です」と自信を持って言えるまでになりました。

今回の記事では、シミを作り出してしまう原因と、その原因から見えてくるシミ対策を徹底解説しました。

あなたも過去の私と同じように自らシミを作りにいっているかも…

シミに負けないお肌づくりで、シミに悩まない人生を送ってみませんか?

自力でシミ改善|シミに悩む人ほど知らないシミの原因

シミの原因を知らないことには、対策ができませんよね。

そもそも、シミはなぜできるのでしょうか?

シミができてしまう原因はいくつかありますが、その中でも主な原因は6つあります。

いくつ知ってる?
シミができる原因
  1. 紫外線によるメラニンの蓄積
  2. 間違ったスキンケアによる刺激
  3. ターンオーバーの乱れ
  4. 女性ホルモンの分泌増加
  5. 活性酸素
  6. 皮ふの炎症による色素沈着

1.紫外線によるメラニンの蓄積

1つに見えるシミも、実はたくさんのメラニンが集まってできたものです。

紫外線を浴びると、それが刺激となり、基底層の細胞の間にある「メラノサイト」というお肌を守ろうとする細胞が活性化し、メラニンを作ります。

通常、そのメラニンはお肌のターンオーバーで排出されていくものですが、年齢を重ねるとともにターンオーバーの速度がどんどん低下してしまい、排出が追いつかず、メラニンが蓄積された結果、シミになっていきます。

【年代別ターンオーバー周期】

20代約28日
30代約40日
40代約55日
50代約75日

夏が終わり、秋になり始めるころからシミがお肌に出やすいのは、春夏で強い紫外線を長時間浴びてしまうことにより蓄積されていたメラニンが表面化してくるからなのです。

2.間違ったスキンケアによる刺激

クレンジングや洗顔、そしてスキンケアの摩擦でも、お肌を守ろうとしてメラノサイトが活性化し、多くのメラニンを作ってしまう原因になります。

また、乾燥が強い季節には皮脂の分泌量も減り、お肌の水分量が少なくなる傾向がありますが、水分はお肌のバリア機能を担っているため、水分が失われて乾燥したお肌は刺激を受けやすくなっており、メラニンを作りやすくしてしまう要因にもなります。

3.ターンオーバーの乱れ

ターンオーバーのサイクルが乱れてしまうと、メラニンの排出が遅れ、蓄積されたメラニンがシミとなってあらわれます。

ターンオーバーが遅れるのは年齢だけが原因ではなく、以下の5つも原因として考えられます。

ターンオーバーを遅らせる原因
  1. ストレス
  2. 睡眠不足
  3. 栄養不足
  4. 運動不足
  5. 飲酒・喫煙

4.女性ホルモンの分泌増加

女性ホルモンの分泌は、メラニンの生成を促進します。

妊娠中や授乳中にシミが増えたり、肝斑が出てきたりした方はいませんか?

それらは女性ホルモンの分泌が大きく影響しています。

また、妊娠中や授乳中は色素沈着ができやすい時期でもあり、ニキビ跡や擦り傷・切り傷などの傷跡もなかなか消えません。

5.活性酸素

「活性酸素」…最近、耳にすることも多く、聞いたことがある人もいらっしゃるのではないでしょうか?

活性酸素をわかりやすくいうと、「他の物質を酸化させる力が非常に強い酸素のこと」。

活性酸素が増えると、細胞がダメージを受けてサビつき、肌老化へとつながります。

同時にメラノサイトも刺激されてしまうので、シミができやすくなるのです。

6.皮ふの炎症による色素沈着

ニキビ、湿疹、ケガ、ヤケド、虫刺され…お肌の炎症にはさまざまなものがありますが、こういった炎症がお肌に起きてしまうと、皮ふはダメージからお肌を守ろうとするので、メラノサイトが刺激され、メラニンの生成が促進される原因となります。

自力でシミ改善|誰もが知りたいシミを完全に防ぐ方法

シミができる原因は決してひとつではなく、さまざまな原因が考えられます。

では、シミがまったくできないお肌づくりはできるのでしょうか?

答えはNO!

日常生活を送るにあたり、シミがまったくできないお肌づくりは不可能です。

しかし、シミの原因に対してしっかりアプローチすれば、シミができにくいお肌づくりは可能です。

先ほどは6つのシミができる原因を挙げましたが、一貫していることは…

  1. メラノサイトを刺激してしまう
  2. お肌のターンオーバーを遅らせてしまう

この2点がシミの原因になりやすいということ。

この2点をしっかり理解して改善した生活習慣を送ることが大切になってきます。

メラノサイトを刺激してしまう原因

シミの原因を作り出すメラノサイトを刺激してしまう原因はいくつか考えられますが、主な原因は以下のとおりです。

メラノサイトを刺激してしまう原因
  • 紫外線
  • 刺激
  • 摩擦
  • 乾燥
  • ピルの服用
  • 乱れた食生活
  • 不規則な睡眠
  • 運動不足
  • 溜め込まれたストレス

メラノサイトを刺激しない生活を心がけることが大切です。

お肌のターンオーバーを遅らせてしまう原因

お肌のターンオーバーを遅らせてしまう原因もいくつか考えられますが、主な原因は以下のとおりです。

ターンオーバーを遅らせてしまう原因
  • お肌の水分不足
  • クレンジング・洗顔不足
  • 乱れた食生活
  • 血行不良
  • 過度なダイエット
  • 溜め込まれたストレス

メラノサイトを刺激しない生活とあわせて、ターンオーバーを正常化する生活を心がけることが大切です。

美肌と健康は切っても切り離せない

「メラノサイトを刺激してしまう原因」と「ターンオーバーを遅らせてしまう原因」からわかることは、シミを予防するためには、とにかく「規則正しい生活が絶対条件」だということです。

美肌とは、健康というしっかりした土台があってこそのものなのです。

自力でシミ改善|シミを予防するために今すぐ見直すべき生活習慣5選

シミがまったくできないお肌づくりは不可能ですが、シミができにくいお肌づくりは可能です。

そのためにも、今すぐやったほうがいい見直すべき生活習慣は5つあります。

いくつできてる?
見直すべき生活習慣5選
  1. 紫外線対策
  2. 摩擦や刺激のないスキンケア
  3. 徹底的な保湿
  4. インナーケア
  5. 血行促進

1.紫外線対策

紫外線対策は「やったほうがいい」ではなく「最低限のものとして絶対にやるべき」ものです。

家にいるときや、雨や曇りの日に日焼け止めは塗っていますか?

紫外線は窓ガラスや雲を簡単にすり抜け、私たちのお肌に降り注ぎます。

場所や天候に関わらず、紫外線対策はやりすぎるくらいの気持ちで取り組みましょう。

2.摩擦や刺激のないスキンケア

摩擦や刺激はメラノサイトを刺激してしまうので、普段の生活の中ではお肌に触れないことがベストです。

クレンジングや洗顔のときには、摩擦や刺激を与えないよう、やさしく汚れを落としましょう。

化粧水や美容液を塗るときも、こすらず手のひらでやさしく包み込むようにすることが大切です。

3.徹底的な保湿

洗顔後、つい保湿を後回しにしていませんか?

洗顔後、顔を拭いたらすぐにスキンケアを開始して徹底的に保湿しましょう。

日中でも、乾燥していると感じたら、ミストなどで対策を。

加湿器などで部屋の湿度そのものを上げるのもおすすめです。

体の中の水分量を保つためにも、喉が渇いていなくても定期的に水分補給するのも徹底的な保湿につながります。

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4.インナーケア

スキンケアでお肌の外側からケアすることも大切ですが、シミ対策のためには体の内側からのケア、つまりインナーケアも意識したいところ。

「何を取り入れたらいいのかわからない」という方は、「ビタミンC」がおすすめです。

「ビタミンC」はグレープフルーツやイチゴ、キウイなどの果物だけでなく、ピーマンやブロッコリーなどの野菜にも含まれているので、普段の食事から手軽に摂ることができます。

食事から摂るのが難しいという方はサプリメントの力を借りるのもいいですね。

5.血行促進

血行をよくしておくことは、健康においても美容においてもとても大切なことです。

血行を促進させるためには、以下の習慣がおすすめです。

  • 入浴
  • ストレッチ
  • マッサージ
  • 適度な運動
  • 白湯

冷えづらい体を作ることを習慣づけましょう。

自力でシミ改善|知らずに放置している人が9割の古い角質の排出方法

年齢を重ねるとともにターンオーバーの速度がどんどん低下してしまうことは説明しました。

【年代別ターンオーバー周期】

20代約28日
30代約40日
40代約55日
50代約75日

ターンオーバーの周期が長くなるということは、お肌が生まれ変わるまでの時間が長くなるということ。

そのため、古い角質は溜まり続け、新しい細胞を作り出す能力が低下し、さらにターンオーバーが乱れてしまうという悪循環につながります。

だからこそ、古い角質はきちんと排出させる必要があります。

古い角質の排出は、化粧水や美容液などでは補えないため、年齢を重ねるにつれ、角質ケアに特化したスキンケアを取り入れていきましょう。

自力でシミ改善|誰もが知りたいシミ予防に効果的な成分が存在する

シミ予防はスキンケアでも可能です。

シミ予防として効果的な成分を「美白有効成分」と言いますが、この「美白有効成分」は厚生労働省が認可した成分なので、きちんとしたエビデンスがあります。

美白有効成分は20種類ほどありますが、代表的な美白有効成分は…

  • ビタミンC誘導体
  • m-トラネキサム酸
  • アルブチン
  • プラセンタ
  • コウジ酸

このあたりがスキンケアとして取り入れやすい成分です。

また、美白有効成分として認可はされていませんが、「シミの漂白剤」とも言われている「ハイドロキノン」配合のスキンケアもおすすめです。

生活習慣を整えることも大切ですが、こういった美白有効成分が配合されているスキンケアを取り入れると、シミ予防を強化することができます。

自力でシミ改善|こんなに徹底的にできないと感じた方へ…

シミができにくいお肌づくりのために、毎日100%完璧にこなせる人は少ないです。

この記事を書いている筆者も、夜ふかしすることはありますし、湯船に浸からずシャワーだけで済ませてしまう日もあります。

独身のときは毎日欠かさずやっていたストレッチも、育児に追われるようになってからはできない日がよくあります。

毎日100%完璧にこなす必要はないのです。

疲れているときや面倒なときがあってもいい、たまにでもいいからシミができにくいお肌づくりを意識しておくことが大切です。

自力でシミ改善|まとめ

今回の記事では、シミを作り出してしまう原因と、その原因から見えてくるシミ対策を取り上げ、シミだらけだった私がシミに悩まなくなった、とっておきの方法を徹底解説しました。

いくつ知ってる?
シミができる原因
  1. 紫外線によるメラニンの蓄積
  2. 間違ったスキンケアによる刺激
  3. ターンオーバーの乱れ
  4. 女性ホルモンの分泌増加
  5. 活性酸素
  6. 皮ふの炎症による色素沈着

シミができにくいお肌づくりには、メラノサイトへの刺激を最小限にし、ターンオーバーを正常に機能させることが大切です。

そして、そのためには生活習慣の見直しがとても効果的です。

いくつできてる?
見直すべき生活習慣5選
  1. 紫外線対策
  2. 摩擦や刺激のないスキンケア
  3. 徹底的な保湿
  4. インナーケア
  5. 血行促進

私もかつては増え続けるシミ、濃くなっていくシミに悩まされていたうちの一人です。

しかし、原因を知り、しっかり対策することで、自分のお肌に自信が持てるようになりました。

今からでも遅くありません。

シミ対策は意外とシンプルなもの。

もうシミに悩む毎日を送るのは終わりにしませんか?

シミに負けない強いお肌は、小さな積み重ねで簡単に手に入れることができます。

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シミ対策と同時にやっておくべきケアこそ、しわ対策。

しわは一度刻まれると、シミと同様に、なくすのが本当に大変です。

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ABOUT ME
だいちり☆*
シミだらけ・くすみまくりだったお肌をたった2年のセルフケアで改善した37歳。過去の経験を活かし、美肌づくりのヒントを中心に美容記事を書いています。化粧品成分検定1級、日本化粧品検定1級、美肌検定ajesthe美肌エキスパート取得。